課程内容

課程内容

領域 講義タイトル 講義概要
ガイダンス ガイダンス オリエンテーションとして実務家教員養成課程のスケジュールと受講の仕方について説明します。養成課程の内容とこれから養成すべき能力について解説します。
実務家教員とは何か 実務家教員をとりまく社会的状況について解説しながら、これから養成すべき能力と実務家教員の役割について解説します。
キャリアパス 教員調書と実績 高等教育機関において、公募に応じるためには基本的な履歴書フォーマットがあります。それを「教員個人調書」と呼んでいます。「教員個人調書」には、履歴書・教育研究業績書の2つがあります。この書き方について解説します。同時に、この2つを書くことを通じて、自身のキャリアの棚卸しをすることで、実務経験から何を指導しようとするのかという点を明らかにします。
教員調書と実績演習
実務家教員の
キャリアパスI
実際、実務家教員や研修講師等になると何が待っているのか。そもそも実務家教員になるにはどのような経路を辿ったのかを、実際の実務家教員にお尋ねします。また、実務家教員としての心構えもふくめてお話いただきます。
実務家教員の
キャリアパスII
研究方法 実践と理論の融合I 「教員調書と実績」を受けて、棚卸しをした実務経験をどのように体系化することができるのかを検討していきます。実際の実務経験を言語化し「私語り」ではなく、教育者としてどのように実践値から実践知にすることができるでしょうか。実務経験を実践知にする方法を探求します。
実践と理論の融合II
論文執筆の基礎I この授業では、実務家教員等の能力として必要となる基礎的な研究能力を養成することを目的としています。自身の実務経験を第三者にも説得的・納得してもらえるように学術論文をかけるようになることを目指します。
あわせて、授業を開講した際に注意すべきレポート指導や評価方法にも言及していきます。
論文執筆の基礎II
論文執筆演習I 「論文執筆の基礎」を受けて、自身の実務経験を第三者にも納得してもらう形で論文を執筆します。執筆した論文をもとにグループ分けをします。グループ分けをした上で受講者同士でゼミを開催して、それぞれの論文のブラッシュアップを図ります。そうすることで、論文の、そしてゼミナールの実践演習をすることを意図しています。
論文執筆演習II
教育方法 シラバス作成の基礎 「実践と理論の融合」にて、実務経験を体系化し指導する内容がかたまってきたことを受けて、シラバス(授業計画)を立てる方法について解説します。
シラバスを作成することは、教員にとって最初の難関です。どのような順番で、何を切り分けて指導していくのか。実践的なものと論理的なもののバランスをどのように図ればよいのか検討します。
シラバス作成演習
教授法の基礎I 「シラバス作成の基礎」にて、授業計画を立案したことを受けて、その授業計画にふさわしい教授法・指導法について検討します。
この講義では、どのような講義方法があるのか知り、自分が教えようとする内容(科目)には、どのような教授法がふさわしいのかを検討してもらうことになります。
教授法の基礎II
教材研究の基礎I この授業では、シラバス、教授法、そして成人教育で学んだことを生かして、どのような教材を活用して自身の講義を実施していけばよいのかを検討します。最終的には、自身の講義で最もふさわしい教材が何かを選択でき、また自身で教材が作成できるようになることを目指します。
教材作成演習II
ファシリテーション論 現在、さまざまな授業方法が求められています。そのなかに(是非を含めて)アクティブ・ラーニングという方法もあります。受講者を積極的に授業参加に促したり、ときにはディスカッション形式の授業をすることもあります。そのためには、受講者から意見を引き出すことも必要になります。そのために、本授業ではファシリテーション能力の素養を身につける講義を展開します。
ファシリテーション演習
研究指導法I 高等教育機関での指導や実務教育および専門職教育の指導では、個別に相談や指導をすることが少なくありません。その場合は、指導内容に即した個別具体的な質問になることやその場で考えさせる指導をすることもあります。
そうした個別具体的な指導をする際に、どのようにしたら受講者の能力を最大限引き出すことができるでしょうか。そうした研究指導法について検討します。
研究指導法II
成績評価論I 一通り授業が終わると、成績評価や受講生のフィードバックをしなければなりません。その際に、どのように成績評価をつければよいのでしょうか。また、成績評価については、受講生が納得する基準と納得できる根拠をもった成績評価が求められます。そうした成績評価についての考え方と具体的の成績評価方法について検討していきます。
成績評価論II
実践講義法I 教授法でさまざまな授業方法について検討しま教授法でさまざまな授業方法について検討しましたが、実際の授業をする際どのような点に気をつければよいのでしょうか。目線であったり、受講生をどのように惹きつけるのか。実践的な観点から授業方法について解説します。さらには、授業方法について身につけてもらうことを目的としています。
実践講義法II
制度理解 高等教育論 これから指導しようとする実務教育あるいは専門職教育の舞台となる高等教育についての基礎的な理解をすることを目的としています。
成人教育論 この授業では、リカレント教育や実務教育の対象者であるのが、未就職者だけでなく社会人であることを考慮し、成人に対する教育方法について解説していきます。
実習 模擬講義I 模擬授業をしていただき、修了認定をします。一人あたり最大20分間(15分が望ましい)の模擬授業です。そのまえに、ご自身が授業をするシラバス(授業計画)を提出していただきます。
模擬講義II
事例研究 実務の最先端特講 -

※スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

募集要項など研究生に関する詳細は
下記ページよりご確認いただけます。